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BI/データウェアハウジング:2020年を見据え、今すべきことは何か

アプリケーション

ガートナー リサーチ
バイス プレジデント
堀内 秀明

  • 概 要:

    ビッグ・データというトレンドの本質は、コストパフォーマンスが高く、革新的な情報(データ)処理プロセスを可能とするテクノロジが広く利用可能になったことである。
    本セッションでは、BI/データウェアハウジングにおける5年前の常識と現在利用可能なテクノロジを比較し、2020年を見据えどのような取り込みを今開始すべきかについて事例を交え提言する。

  • 論 点:

    ・データウェアハウスの更改に当たり検討すべき関連テクノロジにはどのようなものがあるのか
    ・BIプラットフォームの更改に当たり考慮に入れるべきテクノロジ・トレンドにはどのようなものがあるのか
    ・BI/データウェアハウジングで競争優位につながるような成果を得るためには、どのような組織や取り組みが有効なのか

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