7月26日(木)
フォレンジック技術で培った真のEDR ~「待ちかまえる」エンドポイントセキュリティ~

36B

オープンテキスト株式会社
代表取締役社長
萩野 武志

APJエンタープライズセールス
レイモンド・パーマー

概 要:

受動的なセキュリティ対策から「必ず侵害される」ことを前提にした攻めの対策として注目を増している「EDR」。サイバーセキュリティの最前線で実績を積んだエキスパート達へのインタビューに基づいた「攻撃者の手口」に目をつけ、侵害を待ちかまえるセキュリティ対策を整理し、国内本格展開を開始するOpenText EnCaseをご紹介する。