4月27日(金)
09:15-10:00
今後5年間の自動化シナリオ ? 効率化、信頼性向上、コスト削減に向けてI&Oを自動化する 

31Aガートナー・セッション

ガートナー
バイス プレジデント
ミリンド・ゴーヴァカー

概 要:

I&Oプロセスの自動化は、効率性、オペレーション、財務の面で大きなメリットを期待されている。I&O組織が自分たちのビジョンを明確化し、文化を変え、多数の自動化テクノロジの能力を生かせるほどに成熟していれば、自らの未来を変えられるであろう。

スピーカープロフィール:

ガートナーのインフラストラクチャ&オペレーション (I&O) リサーチのリサーチ主任を務めている。 クラウド・コンピューティング、人工知能 (AI) /機械学習、自動化、パフォーマンス/可用性管理、I&Oのアジリティ、IoT管理、「サーバレス」インフラストラクチャ、ITインフラストラチャ、ITサービス管理など、I&Oのあらゆる側面にわたる世界規模の統合的なリサーチのための方向付けとフレームワークを調査し設定している。
世界中からイベントの基調講演者として招かれることも多く、ガートナーのグローバルI&Oイベントのコンファレンス・チェアなど、複数のプロジェクトを指揮してきた。大小問わず世界中の企業のエグゼクティブ、投資機関、政府機関、テクノロジ/サービス・プロバイダーと頻繁に仕事をし、アドバイスを提供している。