7月13日(木)
AUR*:ITサービス継続とディザスタ・リカバリをどのように計画していくか

25AUR

ガートナー リサーチ
バイス プレジデント
田崎 堅志
概 要:

実効的な ITサービス継続とディザスタ・リカバリ計画の策定に、多くの企業が苦闘している。
本ラウンドテーブルでは、参加者が、DRへの取り組みにおける課題について議論し、マネージド・サービスやクラウド・ベースのソリューションなど、DR対応の強化に向けた新規テクノロジやサービスの利用機会について意見を交換する。
*アナリスト・ユーザーラウンドテーブル(AUR) は、特定のテーマについて参加者同士で意見交換を行うセッションです。
【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方。

スピーカープロフィール:

1991年よりデータクエスト ジャパン (現ガートナー ジャパン) にてデータ・ネットワーキングやボイス・コミュニケーション、パブリック・ネットワーク、モバイル・コミュニケーション、通信事業者のデータセンター・ビジネスなど、テレコミュニケーション産業全般にわたる動向分析ならびにマーケティング・コンサルティングに従事。
ガートナー ジャパン入社以前は、富士通にて通信処理マルチマイクロプロセッサ、ネットワーク・アーキテクチャ、高速パケット通信システムの研究開発、ネットワーク・システムおよびネットワーク・ソフトウェア製品の企画開発、プロジェクト・マネジメントを担当。高速光LAN、TDM、ネットワーク・サービス・プロセッサなど企業向け通信システム製品のハードウェアおよびソフトウェアを商品化。IEEE Communications SocietyおよびComputer Society会員。